トイレが詰まる原因とは?

トイレを詰まらせてしまった人は多いのではないでしょうか。トイレがつまってしまうと流れなくなってしまうので大変ですよね。では、トイレが詰まる原因について紹介したいと思います。

水に溶けにくいものを流してしまった

トイレが詰まる原因として、何か硬い異物などが水に流れるだけでは流れずに、排水管などパイプ内部にそのまま残ってしまうことが挙げられます。トイレットペーパーは水に溶けにくい素材で出来ているから詰まりにくいのですが、ティッシュペーパーなどの紙は水に溶けにくいため、間違って流してしまうと詰まりの原因になります。子供が誤ってティッシュペーパーを流してしまって詰まったというケースはたくさんあるので、流すものを間違えないようにしましょう。溶けないものを流すとトイレの配管や内部のS字パイプに溶けずに蓄積されるケースがほとんどです。それに伴い便が排出されず蓄積していき、これがトイレが詰まる主な原因です。ただ、トイレットペーパーが水に溶けるといっても一度に大量に流しすぎてしまうと、詰まる原因になるので、一気に流さないようにしましょう。詰まるものを流ししてしまったケースは非常に多いので気をつけましょう。

築年数などの老朽化

トイレも10年、20年経つと老朽化してきてしまいますよね。トイレの排水管や給水管、タンクなども劣化していくことで詰まる原因になってしまいます。長年使い続けることで、排水管、パイプには尿石などの排泄物など流したものが細く蓄積されて溜まっていき、詰まってしまいます。あまりに年数が経っているとトイレ用の洗剤を使っても落ちにくくなってしまうので、修理が必要なケースもあります。

節水

トイレを節水しようと考える人もたくさんいます。ですが、水洗トイレで流れる水の量は一度できれいに便を流せるように設計されています。節水による水量の減少は、この設計から外れるので結果的に詰まりやすくなる原因になります。節水も大事ですが、詰まってしまう可能性があるので、やりすぎないことが大切です。

まとめ

このように、トイレが詰まる原因について紹介しました。水洗トイレは毎日使うものなので、水が流れないとなってしまうと大変ですよね。実はトイレのトラブルはよくあるケースで珍しいものではありません。ただ、出来るだけトラブルにならないように普段から気をつける必要があります。トイレの詰まりは、普段から気をつけることでかなり減らすことができます。もし、トイレが詰まってしまったら自分で解消することもできますが、試してみても無理な場合は早急に業者を呼んで対応してもらってくださいね。